ナッツの食事情
2023.6.2
「洗濯物がちゃんと乾くかどうかでその日のテンションが決まるんです。」
と話していたミツボシは梅雨をどう乗り越えるのか。気になるツジワキです。
さて、食のクリエイティブ集団として、日々「食」と向き合っているナッツですが、
そんな私たちの食生活は果たして派手なのか、地味なのか・・・
ナッツカンパニーのリアルな食事情をご紹介します。
出勤後、スタジオの掃除、植物の水やり、業務内容の確認などのルーティンを終え、
いざ、業務開始!という時にはすでに「お腹すいた~」が聞こえ始めます。
しかも、その発言は特定の人物というわけではなく、全員に当てはまる話(笑)
朝食を食べる派、食べない派がいますが、全員が午前中の時点で空腹と戦っています。
そんな(非)常時の為に、パントリーにはお菓子が常備してあるので、安心。
(こちらはワタナベの東京土産)
もちろん、業務には全集中・・・!お昼の「まかない」を楽しみに頑張ります。
代表特製のまかないはすべて美味しいのですが、なかでもパスタは絶品。
冷蔵庫にある食材でパパっと作ってくれるのですが、全部ウマい・・・!
また、ある日は「今日のまかないは絶対にこれって決めてたの」と、
ジャジャン、贅沢丼(ではなく、贅沢プレート?)が登場~!
この日は「まかない」へのただならぬ気合いを感じました。
これもスタイリングと撮影の実践練習として日々の業務にしっかり活かします。
はたまた、とある日はこんな感じ。
一方、ワタナベの外出中は、「冷蔵庫にある食材は食べていいから!」と言ってもらえるので、スタッフで昼食を準備することがあります。
とある日は、ミツボシ特製のペンネとスープ。
また別日、冷蔵庫を開けると・・・
前日出勤のミツボシ先生より、恵みのスープ。優しい美味しい有難い。
この日は、代表より「この焼き鳥、食べてみといて~」と試食兼昼食に、
カネエとコンロで焼きながらパイプ椅子に座って食事をするという居酒屋スタイル。
カネエ(スープアドバイザー)特製のスープもいただきました。美味。
ナッツの定例会では、スタジオを出て、美味しいものを食べに行くことも度々。
お店の雰囲気、料理の盛り付けや味などを勉強し、日々の業務に繋げます。
食べたいものや行きたいお店を共有し、みんなで行ってみるというのもナッツならではないかと思います。
これは全員が揃う貴重な機会でもあり、笑いの絶えない超濃厚な時間がナッツのチーム力を高める秘訣かもしれません。
食べ物の好みや考え方は違えど、食べることは全員が好きだと言えるでしょう。
ちなみに、食べ物には名前を書いておかないとなくなりますので、要注意。
次の定例会も楽しみなツジワキです。
人気の記事
まだデータがありません。